事故車、不動車、改造車も買取りしてもらえるの?

事故車や不動車、改造車については買取してもらえないとのイメージを持っている方も少なくありません。

 

実際のところはどうなのか、ということについて詳しく解説します。

 

 

 

■事故車は買取してもらえるのか?

 

・状態による

 

事故の状況にも大きく左右されることになりますが、それほど壊れている状況が深刻でなければ買取は可能です。

 

自動車の心臓部まで事故の影響が及んでいないケースには、自動車工場などで直して中古車として販売する業者もあります。

 

ある程度のお値段が付く事も考えられるわけです。

 

 

 

ちなみにエンジンなど自動車の心臓部まで事故の影響が出ている場合でも、買取してもらえるチャンスはあります。

 

パーツが生きていることも多いので、そちらの価値を算出して査定金額を出します。

 

パーツのみの価格だとかなり下がりますが、それでも廃車にしてしまうよりはプラスです。

 

 

 

■不動車は買取してもらえるのか?

 

・年式によるが可能

 

不動車の場合には年式が大きく関わります。

 

年式が10年以上古い不動車の場合は、価格が付かないことが多いので買取不可になってしまうケースも考えられます。

 

 

 

ただ、年式が5年程度だと動かなくても買取金額が出ることもあり得ます。

 

事故車と同じ考え方になりますが、パーツだけ買い取り対象となることもありますので、動かなかったら即廃車しかないというわけではないです。

 

 

 

・査定を受けるにはどうしたらいいのか

 

不動車の場合は査定業者まで自動車を移動させることができないので、どのように査定を受ければいいのかと考えてしまうかもしれませんが、業者の鑑定士が出張査定してくれます。

 

各業者の営業範囲内でなければ対応できませんが、出張査定は多くで取り扱っています。

 

買取が決まれば、レッカー移動となりますが、レッカー車についても買取業者が用意してくれます。

 

 

 

■改造車は買取してもらえるのか?

 

・違法改造車出なければ買取可能

 

違法な改造をしてしまっている自動車の場合は基本的に買い取り不可になります。

 

ただ、合法的に改造した自動車については十分に買取可能です。

 

一方であまりに特徴的な改造をしていると、買取価格は大幅に下がります。

 

自動車にお金をかけたからといって買取価格に反映されるわけではありません。

 

 

 

・パーツショップへの売却も検討すべき

 

一般の買取店で価格月中ければ、パーツショップへパーツを売ることも検討しましょう。

 

売却したのちに廃車にする方法も一つの選択肢です。

 

 

 

■買取価格以外に注目すべき事

 

・自動車税

 

自動車には税金があります。

 

毎年4月になると、支払わなければいけないとの印象があるはずです。

 

その税金は、売却時期にもよりますが戻ってきます。

 

買取金額に上乗せされることが一般的ではありますが、廃車にしても戻ってくるので自動車を手放す時には重要で存在であると認識してください。