元ディーラーが語る査定の裏話をチェックしてみよう!

自動車の買取サービスを利用する前に、まずは車買取でどんな点が重要視されるのか、といった点について把握しておくべきです。

 

こちらでは、元ディーラーが教えてくれた査定の裏話について紹介します。

 

彼らはどんなところに目をつけて、査定額を出しているのでしょうか。

 

 

■ディーラーも知っている|下取りよりも買い取りが高い

 

・自動車を売る時は買い取りを利用すべき

 

ディーラーとしては、働いている時は知っていても話せない裏話でした。

 

自動車を売却する時は、下取りと売却があるわけですが、基本的に売却をしたほうが高くなるのです。

 

ディーラーの下取りについては、実際にお得になるように見せかけます。

 

下取り査定額に上乗せをして、新しい自動車購入価格を引き下げたりするのです。

 

しかし、それはすべて織り込み済みです。

 

そんなことをしてお得になったように見せかけて、もともとの下取査定額を低めに抑えています。

 

これはトヨタだろうとマツダだろうとホンダだろうと、どこの元ディーラーに話を聞いても同じ答えが返ってきました。

 

働いている時は買い取りを選択することは基本的にありませんでしたが、辞めている現在では必ずと言ってよいほど下取りではなく買い取りを利用しているそうです。

 

 

■雨の日や曇の日だと傷を見落とすというのは嘘!

 

・特殊なライトを使ってボディをチェックしている

 

実際に査定に関わってくる話ですが、昔から言われているのが暗い日に査定してもらうと傷の見落としがあって高く売却できる、といったことです。

 

しかし、これは多くのディーラーから否定されています。

 

ボディのチェックをする時は、傷を見えやすくするための特殊なライトを使っているのです。

 

それがあれば細かい傷だろうとはっきりと見えてしまいます。

 

そもそも、査定を大幅にダウンしてしまうような、大きくて深い傷に関しては暗い日でも見落とすわけがありません。

 

ちなみに浅い細かい傷については、ワックスなどが軽く剥がれているにすぎません。

 

ボディまで傷が付いているわけではないので、それほど大きな査定のマイナスにはならないので安心してくださいね。

 

 

■20万円の利益が出るような査定をしている

 

・ディーラーは利益を考えた上で査定額を算出している

 

ディーラーはたとえば70万円で売れる予定の自動車を査定する場合は、50万円程度の金額で査定するのです。

 

売却するときに1台あたり20万円の利益を考えています。

 

この仕組を覚えておけば、実際に査定を受けた時の交渉に役立てられますよね。

 

ある程度の上乗せが期待できるわけです。

 

上記の場合であれば、50万円を示されたら60万円程度で交渉してみるわけです。

 

60万円は無理でも、ある程度査定額をアップしてくれる可能性はありますよ。