査定額アップ法|キズ・へこみは修理すべきか

自動車のボディが傷ついて閉まっていることも少なくありません。

 

ぶつけてしまい、へこみが出来ていることもありますよね。

 

そんな時に考えておきたいのが、直すべきか、といったことです。

 

自動車を売却するときに傷やへこみがあると、当然ながら低評価となってしまいます。

 

低評価になってしまえば、売却額は期待できません。

 

しかし、直すと費用もかかりますよね。なかなかバランスが難しいわけです。

 

こちらでは傷やへこみは直した方がいいのか、それともそのままで売却をした方がいいのか、といったことについて詳しく解説します。

 

 

■キズやへこみはそのままにしておくこと

 

・修理費用のほうが高くついてしまう

 

傷やへこみは、大きなものになるとそのままでは販売できません。

 

ですから業者としても、売却前に修理しなければならないのです。

 

修繕費用がかかるので、買取査定額は引き下げられてしまいます。

 

もちろん、その傷やへこみを直せば、業者としてもありがたく感じます。

 

修理をしないでそのまま販売できるわけですから。

 

しかし、我々は修理費用と査定額のアップのバランスを考えなければなりません。

 

修理費用が10万円で、査定額のアップが15万円にでもなれば、間違いなく修理しますよね。

 

しかし、それはありえません。

 

基本的に修理費用よりも少ない額しか査定アップしないのです。

 

 

・そのままの状態で売却しよう

 

修理して高く付いてしまうのであれば、そのままの状態で売却するのがおすすめです。

 

たしかに、査定額は低いままですが、修理してマイナスになってしまっては意味がありません。

 

実際に年式の古い車のボディを修繕したら10万円かかり、査定額は7万円だった、なんて話もあるわけです。

 

意味のないことをしてしまうかもしれません。

 

そのままで売却してください。

 

 

・なぜ修理費用のほうが高くついてしまうのか?

 

業者で直したほうが利益を考えないで良いので、安くつくからです。

 

修繕を業者にしてもらうと、材料費や人件費、そして利益がかかってしまいます。

 

しかし、業者自身で修繕をすれば材料費と人件費のみでいいわけですよね。

 

利益分はカットできるわけです。

 

 

■細かい傷は直しても良し

 

・キズ消し剤を利用しよう

 

細かい傷については、カーショップ等で数百円程度で販売されているキズ消し剤を利用すれば綺麗になります。

 

そもそも細かい浅い傷は、塗装部分まで到達していません。

 

コーティング剤の表面が傷ついているだけなのです。

 

キズ消し剤を使えば、細かい傷は消えるので利用してみましょう。