査定額をあげる為に大切なのは、自分でできることは全てすること

 

中古車買取を利用したとき、業者からは査定を受けることとなります。

 

このとき、自分で少し工夫することによって、査定額を上げることができます。

 

少しでも高く売るために、このコツを掴んでおくとよいでしょう。

 

大切なのは、査定の時どこを見られているかを把握し、それに応じて車を整えていくことです。

 

みられるポイントは、主に「年式、走行距離、状態、傷・ヘコミ、汚れ、事故歴、修理歴」です。

 

このうち年式、走行距離、事故歴、修理歴に関しては自分の努力でどうにかできるものではありませんので、そのままにしておきます。

 

このとき注意したいのは事故歴や修理歴を隠そうとすることですが、これらは隠しても査定員の目をごまかすことは難しく、見つかった場合には印象が悪くなり、たいていマイナスに響きます。

 

したがって、少しでも高く売るためには状態を良くすることが大切になります。

 

傷やへこみ、汚れはマイナス査定となりますが、自分で治せるものは直しておくとマイナス査定を防ぐことができます。

 

小さな傷ならばワックスがけで目立たなくできますし、少々大きな傷はマーカーで消すことができます。

 

また、しっかりと洗車をしておけば、大切に扱われてきた車という印象となり、プラス対象となります。

 

大きな傷やヘコミは自分ではどうしようもありませんが、ならば業者に依頼して修理してもらってから査定を受けたほうが良いかと言うとそうではありません。

 

たとえば修理に10万円かかった時、査定結果が修理前よりも修理後のほうが10万円以上高くなるということはほとんどないのです。

 

したがって、大きな傷はヘコミはそのままにして査定に出しましょう。

 

また、上記では車の外側をきれいにするということを述べましたが、車内の清掃も大切です。

 

ゴミは捨て、ダッシュボードやハンドルを拭きあげ、シートも拭き、トランクの荷物は全部出しておきます。

 

また、エンジンルームなどもできるだけ綺麗にしておきましょう。

 

お勧めは洗車場つきのガソリンスタンドに行き、掃除機を利用して綺麗に砂やホコリを取ることです。

 

その後にタオルで拭きあげるとよいでしょう。

 

以上が大切なポイントになります。

 

みられるポイントを把握し、そのうち自分の力の及ばないものは隠さず、自分でできることは全部する、そうすることで査定額を上げることができます。

 

もう一点挙げるならば、マイナスポイントを伝えてからアピールポイントを示すことです。

 

こうすることによって、マイナスポイントによって与えたマイナスイメージを薄めることができます。