車の買取で買いたたかれないためにできる2つのポイント

新車でも一度乗っただけで価値が半減すると云われる車買取の世界。

 

長年大切に乗り続けた愛車で会っても年式や状態によってどんどん買い取り価格が安くなるのは仕方ないことかもしれません。

 

しかし、車買取業者の中にはお客の足下を見て安く買い叩こうとするところもなきにしもあらずのようです。

 

よほど車について精通している人でなければ、車買取業者の価格が買い取り相場からどれぐらい外れているのか見抜くのは難しいでしょう。

 

インターネットの車オークションなどである程度の目星は付けられるかもしれませんが、そのまま自分の愛車に当てはまるという物ではないからです。

 

車を買い叩かれないためにも素人なりに抑えておきたいポイントがあります。

 

ここでは以下の2つに大きく絞ってまとめてみました。

 

 

ポイント1 複数の業者に見積もりを出させよう
車の買取ではもはや常識になっていることですが、車買取業者を一軒だけで売却を考えるのは避けるべきです。

 

口コミやインターネットでの評判を参考にするとしても、自分の愛車と業者の査定方法との相性もあります。

 

残念ながら車買取業者の中にもダークな査定方法で買い叩きするところもあり、一軒だけの査定というのはかなりリスクの高くなってしまいます。

 

一軒目の査定価格に納得がいかなくて他の車買取業者に行ったところ思わぬ高めの価格を提示されることだってあります。

 

車の売却は買取業者からすれば日常茶飯事の業務かもしれませんが、売る側からすれば愛車は一台きりで、売却も一度きりです。

 

査定前に担当スタッフから、他で査定しもらったかどうか、その査定価格はいくらか聞かれると思います。

 

査定する側からすれば他の買取業者の査定価格を参考に査定価格を提示できるため有利に買取を進めやすくなります。

 

これは売り手にとっては当然不利な駆け引きになりがちですので、曖昧な価格を伝えるのにとどめておきましょう。

 

 

ポイント2 なぜその査定価格になったかを詳細に聞く

 

既に他の買取業者から査定価格を出してもらっているときはとくに今提示されている査定価格との違いに注目しなければなりません。

 

マイナス査定になったポイントを聞くこともいいのですが、それよりはプラスの査定になったポイントをしっかりと聞くようにします。

 

提示価格はいくつもの項目に沿った査定の末に決定されるものです。

 

年式が若い。

 

走行距離が短い。

 

事故歴がない。

 

こうしたポイントを攻めの道具に使って査定価格をさらにアップしてもらえないか交渉しましょう。