愛車を手放すなら査定に有利な時期を見極めよう

長年、乗り慣れた愛車を手放すのは寂しさがつきまとうものです。

 

運転のしやすさもあって、新しい車に買い換えたいと思っていてもなかなか踏ん切りがつかなかったりします。

 

手放すタイミングを見計らうためには次の車の候補がある程度固まっていることも大切ですが、大切な愛車をできるだけ高い査定価格で売却できるかどうかが肝心です。

 

つまり、車の買い換えには中古車の売却と新しい車の購入の双方を同時に考える必要があります。

 

それでは実際に愛車を手放すタイミングとしておすすめな時期を考えてみましょう。

 

廃車にする以外だと愛車を手放す手段として中古車買取業者に引き取ってもらうのがいちばん多いパターンです。

 

査定価格を敏感に捉えないのであれば、次の買い換える車が決まったときにそのまま売却するのがもっともナチュラルです。

 

とくに数年単位で頻繁に新車にしていく乗り方をしている人であれば、下取りとして売却してしまうためそれほど売り時期を気にすることもないでしょう。

 

買い換えしたい時期を自分で積極的に決める場合なので、気になる時期に売却してしまうことがほとんどです。

 

少しでもマイカーを有利に売却したいと考えている人がいちばんに考えなければ慣れないのは中古車としての価値があるうちに手放すことです。

 

まず、年式でいえば3年から5年が高く査定されやすい一つの目安です。

 

査定基準の中でもとりわけ中古車買取業者が重視するのが年式であり、5年から8年を過ぎてくるとほぼ価値がなくなります。

 

中古車の売却は下取りとして行うことがほとんどだと思いますが、定期的に乗り換えを続けるときは短期間で手放す方が有利です。

 

年式に続いて査定で重要なのが走行距離です。

 

よく言われる走行距離の基準が50,000km。

 

日本車であれば10万kmを超しても平気で快調に走れますが、それでも故障しやすくなるリスクを考えて中古車の査定では50,000kmから一気に査定価格に響いてきます。

 

このほか中古車の需要を見て査定に持ち込むのもポイントです。

 

転勤や卒業シーズンといった時期は中古車を買う人も増加します。

 

中古車買取業者もできるだけ人気の車種から在庫を確保したいと考えるので有利な査定をしてもらるのにはベストシーズンです。

 

また、中古車買取業者自体が数字を確保したい決算直前も狙い目です。

 

このようにマイカーを手放す時期は複数の観点から自分にベストなタイミングを見計らうようにしましょう。