ランニングコストの国産車とオプションの高級輸入車から異なる査定基準

中古車の査定に置いてもランニングコストがすばらしい国産車は有利です。

 

燃費もよく伸びて維持費も安く抑えられる国産車は不景気にも有り難いため、中古車買取市場でも大きなシェアを誇ります。

 

なかでも軽自動車や低燃費の普通車はニーズが高いため中古車買取業者も常に在庫を持っておきたいラインナップです。

 

軽自動車はここ数年でエンジン性能や燃費も大幅にアップをしているため、高額で査定をしてもらえるケースが増加しています。

 

キレイに乗っている軽自動車であればかつてのように安く取り引きされることが少なくなっているため中古でも状態のしっかりとした車が手に入りやすいといえます。

 

軽自動車も含めて国産車は耐久性への信頼や安心もあります。

 

車検が頻繁にやってくることもありますが、故障が少ないため修理費などを抑えることができます。

 

ランニングコストという点でいえば、燃費の他に工場での修理のしやすさや部品の調達のしやすさも広い意味でランニングコスト向上に寄与しています。

 

しかも最近では輸入車のようなデザイン性の高い国産車も次々と市場に投入されていて、国産車がダサいというイメージ脱却を図ろうとメーカーも努力を続けています。

 

一方、高級輸入車はリッチなシンボルとしていまでも健在です。

 

とくに10年来、輸入車価格が下がってきた傾向のおかげで以前に比べると一般人も手が出やすくなりました。

 

中古車買取市場でも高級輸入車の台数が伸びてきているのが新車販売の好調を示しています。

 

高級輸入車を中古で買おうとする場合、新車では手が出ないような価格帯の旧モデルを乗りたいと考えるのがメジャーのようです。

 

車種やモデルは一つ前、二つ前のもので、という流れが大きくあります。

 

高級輸入車の買取ではオプションがついているかどうかも査定価格に大きく反映します。

 

たとえば本革シートであったりサンルーフと言ったような後付けが困難なオプションの評価は高くなります。

 

オプションの中古価格が本体の車両価格に加わってくるので新車か中古車かで迷う人には比較をすることが大切です。

 

ランニングコストが重視される国産車とオプション重視の高級輸入車ではマイカーの売却においても念頭に置くべきポイントが大きく異なります。

 

次のマイカー購入の際にはこうした要素も加味して車種選びをしましょう。