車の下取りが0円だった場合の対処法とは?

自動車をディーラーに下取りしてもらう方も少なくありません。

 

その下取りサービスについては注意してほしいことがあります。

 

これは買取サービスも一緒なのですが、査定額が0円になってしまうことがあるのです。

 

実際に、車の下取りで0円を掲示されてしまった時はどうすればいいのでしょうか。

 

対処法を詳しく解説します。

 

 

■下取り対策金の適用がないかを確かめてみる

 

仮に車の下取り査定価格が0円であったとしても、一定のお金が入ってくることがあります。

 

下取り対策金といったものが関わってきます。

 

・下取り対策金とは

 

メーカーによって、行っているキャンペーンのようなものになります。

 

自社の自動車を購入するのであれば、下取り金を上乗せしてくれるサービスになります。

 

自分達の自動車を購入してもらうために、行っているものです。

 

一方で、下取り対策金については、気を付けてほしいこともあります。

 

実は、1年中ずっと行っているわけではありません。

 

自動車の販売に力を入れている時だけの、期間限定のキャンペーンなのです。

 

キャンペーンの行われやすい時期があり、それは3月と6月、さらに9月と11月になります。

 

査定額が付きそうもない自動車を下取り鬼出したいと思っているのであれば、それらの時期に合わせるのもおすすめですよ。

 

・下取り対策金はどれくらいになるのか?

 

基本的に数万円になります。

 

50,000円から60,000円程度が多いです。

 

高くなると10万円から15万円程度になりますが、こちらはそれほど多いわけではありません。

 

 

■下取りではなく買取を利用しよう

 

下取りサービスで値段がつかなかったからと言って、買取サービスでも値段がつかないわけではありません。

 

実際に、値段がついて売却できた例もあるのです。

 

業者によって販路の大きさはかなり異なります。

 

様々な売却先を持っている業者であれば、価値が付きにくい自動車であっても売却できると判断してくれる場合が多いのです。

 

下取りで値段がつかなかった場合を買取サービスに査定してもらう時には、なるべく大手を選択してください。

 

大手であれば、全国的に販売店を抱えているケースも多いです。

 

さらに、海外とも取引している可能性もあるので、売却できるかもしれませんよ。

 

 

・買い取り業者とディーラーには査定の仕方の違いもある

 

下取りを行うディーラーについては、年式や走行距離、さらに傷といったものをメインに査定を実施します。

 

しかし、買取業者については、オートオークションの買い取り相場を基準に査定します。

 

ですからディーラーで価値がなかったものも、買取業者では価値があると判断されることは往々にしてあるわけです。