気になる!買取後の車はどこへ行くのだろうか?

自動車については、買い取りを行っている業者が非常に多いです。

 

この瞬間も、実際に自動車買取は行われているかもしれません。

 

こちらでは買い取り後の自動車はいったいどこに行くのかについて詳しく解説します。

 

実は買い取りサービスによって、自動車の行き先が変わってくることもあるんですよ。

 

 

■ディーラーに売却したケース

 

・売却した店舗
・売却したディーラーの系列店

 

ディーラーの場合は、基本的に自動車として販売することになります。

 

買い取りを行った店舗で売りに出すケースが多いですが、その他の店舗で売られることもあります。

 

たとえば、トヨタのディーラーでは全国に約1,700店舗もあるといわれています。

 

それらのいずれかの店舗で売りに出される可能性も実際にあるわけです。

 

東京で売ったのに、九州で販売されているといったこともあるかもしれませんね。

 

軽自動車を売却したのであれば、軽自動車が手薄な店舗に移動して販売されることもありますよ。

 

 

■中古車販売店について

 

・売却した店舗
・売却した店舗の同系列店

 

中古車販売店に売却した場合には、やはりその買い取った店舗で売却されることが多いです。

 

また複数店舗を持っているような大手の中古車販売店であれば、そちらに移動されて販売されることもあります。

 

基本的にディーラーと販売経路はほとんど変わりありません。

 

 

■買い取り専門業者の場合

 

・オートオークションへ

 

買い取り専門業者については、自分たちが自動車の販売をしているわけではありません。

 

ですから、一般的に買い取った自動車はすぐにオートオークションで売却をします。

 

オートオークションは、自動車に関連する業者が参加するオークションになります。

 

中古自動車を販売するショップなどが参加しているのです。

 

オークションに出品された後は、落札した業者が売却を実施します。

 

国内の店舗で販売されることもあれば、海外の店舗で販売されることもあります。

 

特に日本車の場合には、海外で人気が高いです。東南アジアなどに輸出される例も多いです。

 

海外に出る自動車に関しては、走行距離に問題があったり年式が落ちていたりするなど、何らかの問題がある自動車に限定されるケースもあります。

 

 

■パーツ目的で取引される場合もある

 

10年以上目の年式の自動車に関しては、買い取り価格が付きにくいです。

 

自動車としての価値が低いと判断されます。

 

そのようなタイプの自動車であったとしても値段が付くことがあります。

 

・自動車として取引されるわけではない

 

実は、パーツ目的として取引されているのです。

 

そのようなケースに関しては、買い取った自動車を解体して、パーツとして海外に販売する例もあるほどです。

 

もちろん国内で利用されるケースもありますよ。