査定後の交渉テクニック〜希望額の勝ち取り方〜

自動車の買取査定をス押しでもアップしてもらいたいと誰でも思うはずです。

 

しかし、そう簡単には行きません。ではいったいどうすれば希望額で売ることが出来るのでしょうか。

 

こちらでは満足いく自動車の売却をするための交渉テクニックについて解説します。

 

 

■査定士に悪い印象を与えないようにする

 

相手も同じく人間です、機械的に査定を出しているわけではありません。

 

高圧的な態度の人間に対しては、反発心を持ってしまうのは当然のことです。

 

いくらお客さんだからと言って、査定士に対して横柄な態度は取らないでください。

 

査定士も印象が良い相手に関しては、希望を聞いてくれるものです。

 

 

【査定士に良い印象を与える方法】
・挨拶をすること
・(出張買い取りであれば)飲み物程度は提供すること
・なるべく気さくに話す(敬語でなくても構いませんが、汚い言葉遣いは厳禁です)

 

 

■ほかの買い取り業者の存在をにおわすこと

 

納得いかない金額が出てしまった時には、「この金額では売るのが難しい」といった旨を伝えて、「ほかの業者の話も聞いてみる」といったことをお話ししてみるのがおすすめです。

 

“即決はしない”といった思いを伝えるのが、査定度の交渉テクニックの中でも最も大事になってきます。

 

即決はそもそも交渉しないことを意味しています。

 

買取業者としては、こんなにうれしい商売相手はいない、といった感じになるのです。

 

 

■決算期を見越して買取査定交渉を開始する

 

・9月
・3月

 

上記の決算期にあわせて査定を受ける方法もあります。

 

決算期が近づくと、店舗はノルマを達成しようとのことで、大盤振る舞いをしてくれることもあります。

 

私自身、自動車を9月に購入した経験があるのですが、特にこちらからは何も言っていないのに30,000円割り引いてくれたこともあったほどです。

 

買取でも同じことです。

 

決算時期に備えて資産を確保したい、といった思惑も業者側にはあります。

 

多少の交渉には応じてくれやすい時期なので、こちらも立派な交渉テクニックの一つに入ってきます。

 

 

■価値のある社外品パーツをアピールする

 

・特にアルミホイールは交渉すべき

 

社外部品を使っている場合には、大きなアピールになるチャンスもあります。

 

アルミホイールの倍は、4つで数十万円するケースも少なくありません。

 

しかも、中には燃費性能がアップするものまであります。

 

純正品以上の価値があることも多いので、自らアピールしてください。

 

査定士としても、アピールされてから価値に気付くこともあるのです。

 

積極的に自分の自動車のメリットを強調する、といったことが交渉には必要になってきます。

 

性格も出てしまうと思いますが、査定士とは普段から付き合いがあるわけでありません。

 

これでもかというくらい、自分の自動車をアピールしましょう。