自動車査定のコツ|こんな売り文句にはダマされるな!

自動車を売却する時は、高額査定を期待しています。

 

しかし、実際に買い取ってもらう時には、低価格になってしまうこともあるわけです。

 

低価格であるにも妙に納得させられてしまい、心ならずも売ってしまった経験はありませんか。

 

実は、自動車査定においては、怖い売り文句があるのです。

 

騙されてしまわないようにするためにも、こちらで代表的な騙されやすい言葉について解説しますね。

 

 

■「高額買取」は信用するな!

 

どんな自動車査定を行っている業者でも“高額買取”と言っています。

 

その文句には、まったく信憑性はありません。

 

ほとんどの買い取り業者が同じことを言っているわけです

 

高額買取については、決まり文句のようなものと把握しておくべきです。

 

“口癖”のようなものと思っても良いかもしれません。

 

すべての業者が高額買取であるなら、なぜ業者によって買取価格には大きな差があるのか、といったことにもなると思います。

 

 

■「下取りをしてもらえれば、高額査定します」も危険である

 

ディーラーで自動車を売却する場合には、買い取りではなく“下取り”をお勧めされる可能性が高いです。

 

そんな時に言われる売り文句が、「下取りを利用したほうが高く査定します」といったものです。

 

買い取り専門業者と下取りも行うディーラーでは、基本的に買い取り専門業者のほうが高く査定してくれる、といった特徴もあるわけです。

 

下取りを利用したらお得になるわけではありません。

 

特に注意してほしいのが下取りで高く査定してもらうために、特に欲しくもない自動車を契約してしまうことです。

 

「下取り」系の売り文句には気を付けてくださいね。

 

 

■「いま決めればこのお値段で査定いたします」はウソの可能性あり

 

すぐにでも売ってもらいたい自動車を発見すると、買取業者側が言ってくる機会が多いのが、「いま売らなければ・・・」「いまが売り時・・・」といったものです。

 

確かに、それは真実の場合もあります。

 

自動車は年式によって価値がだいぶ左右されます。

 

売る決断が遅れると、価値が下がってしまうのです。

 

しかし、我々のためを思って言ってくれている言葉ではない可能性のほうが高いです。

 

少しでも安く買い取りするために、“今でなければ損をする”といった思いにさせてしまおうと画策しているのです。

 

強力な言葉なので焦って売ってしまう方もいますが、ここは「持ち帰って検討します」と告げてください。

 

一括査定を利用すれば、もっと高く査定してくれるところが見つかるかもしれませんよ。